会員・ボランティア

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テキストボックス: ご一緒に昭和のくらし博物館を支えてください

　昭和のくらし博物館は、生活史の研究者である小泉和子が平成１１年に個人で立ち上げた博物館です。平成３０年４月より、特定非営利法人昭和のくらし博物館が運営しています。
　この戦後生まれの建物を使って、多くの人が関わる文化財活用の新しい試みの場に、これからの生活を考える場に、また昭和の空間や人のつながりを感じる都市の中の憩いの場にという信念を持って運営しています。
　設立から２０年を迎えたばかりのささやかな博物館ですが、個人での文化活動には大きな力を必要とします。各会員、友の会、ボランティアさんなど、多くの方々が力をあわせてこの博物館を支えてくださっています。
　昭和のくらし博物館の趣旨に賛同してくださった方は、この博物館を楽しみ、またいずれかのメンバーとしてご一緒に支えていただければ幸いです。

テキストボックス: 当法人では、博物館の運営等に賛同頂ける方の各種会員としてのご入会をお待ちしております。入会をお考えの方は、博物館までお問合せ下さい。
会員種別定義会費総会議決権
正会員当法人の目的に賛同し、活動費を継続的に支援し、かつ運営に積極的に携わる個人及び団体。
当法人の特定非営利活動促進法上の社員となる。 1口　7,000円
（1口以上）あり
賛助会員当法人の目的に賛同し、活動費を継続的に支援したい個人及び団体。 1口　3,000円
（1口以上）なし
寄付会員当法人の目的に賛同し、活動費を一時的に支援したい個人及び団体。任意なし

テキストボックス: ボランティア
受付、ガイド、掃除、事務作業、体験学習補助などの日常業務を中心にボランティアさんを随時募集しています。
通訳や裁縫、デザイン、庭仕事など、技術支援で力を貸してくださる方も大歓迎です。
現在、学生・会社員・主婦・現役を退いた方など、２０～８０代までの約１０名が参加してくださっており、友の会も含めて年齢・性別・職業を越えた交流が生まれるのが一番の特徴です。展示やイベント企画に参加したいという意欲のある方のご参加もお待ちしています。
関心のある方は、ぜひ博物館までお問合せください。

　　

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