
80余年前に戦地の「ヘイタイサン」に宛てて書かれた慰問の手紙。ここに書かれて いるのは、いったい誰の言葉なのでしょうか──。
ちゃぶ台講座の第1回は、岐阜県 伊深町に遺された『慰問文集』の再々発行プロジェクトに取り組んでいるAHA! [Archive for Human Activities/人類の営みのためのアーカイブ]の水野雄太さんを お招きします。
『慰問文集』にまつわる取り組みと昭和のくらし博物館での展示を 手がかりに、戦争と〈私〉の物語のカケラを探る方法を考えます。
詳細・お申込みは「戦争と〈私〉をつなぐ物語を探す」特設ページより(こちらをタップ)
ー「ちゃぶ台講座」についてー
昭和のくらし博物館にはたくさんの丸い「ちゃぶ台」があります。それは展示物ではなく、現役の道具。これがまた何とも便利。丸いので上座も下座もなし。お互いの顔がよく見える。人が増えても肩寄せ合えば定員なし。パタンと畳めて始末よし。まあるく人と人をつなげて、温めて、ホッとする力を発揮しています。私たちの博物館では、こんな「ちゃぶ台」の力を大切にしています。以前から、「お茶の間会」として行ってきた講座に加え、この「ちゃぶ台精神」で行う会議やリモートセッション、シンポジウムなどに、その名を冠して開催していきたいと思います。



