
戦争中、米の配給も少なくなり、家庭で道具から手作りしてパンを焼いていた様子の再現実験を行います。
講師は、長年パン焼きの謎を追い続けている神奈川大学の青木孝先生。
今回、同じ原理を使って実際に行われていたご飯炊きにも挑戦します。
科学の目と五感を使って歴史を再発見しましょう。
日 時:11月1日(土) 午前の部11:30~/午後の部15:30~(各回約60分 時間は多少前後することがあります)
会 場 :昭和のくらし博物館 談話室(座敷)・縁側
講 師:神奈川大学理学部 青木孝氏
参加費:300円+入館料のみ
定 員:各回約10名
予約受付:10月11日(土) 11:00~
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