お知らせ一覧

＞トップページへ戻る

テキストボックス: 「戦時下のきもの」
2023.8.4（金）～8.27（日）
もんぺや防空ずきん、千人針など戦争中の衣類を紹介します。
このころ、子どものきものにも戦意高揚のため、飛行機や少年兵などの図柄が使われるようになりました。　屋内, テーブル, 写真, 部屋が含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 「盛夏のきもの」
2023.6.30（金）～2023.7月末（予定）
夏祭り、盆踊り、花火大会など、暑い夏には家族みんなで楽しめるイベントが盛りだくさん。そんな時に着て出かけたい、親子の和装を紹介しています。　テーブル, 立つ, 男, 大きいが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 2023年度学芸員実習について　← 締め切りました
実習を希望する方は、募集要項（→）を確認の上、期日までに書類を郵送またはご持参ください。
●応募締切：4月21日（金）必着／受入諾否通知：5月初旬
●実習期間：8月の開館日を中心に10日間　テキスト, 手紙

自動的に生成された説明

テキストボックス: 「初夏　単衣（ひとえ）のきもの」
2023.4.29（土）～2023.6月末（予定）
暑くなってきましたね。汗ばむ季節でもおしゃれを楽しめるような涼やかで華やかな色・柄の着物と帯を集めてみました。収蔵品の中から初夏の爽やかさを感じられる着物をご紹介します。　壁に貼られた紙

低い精度で自動的に生成された説明

テキストボックス: 「春のきもの」
2023.3.25（土）～2023.4.28（金）
昭和30年代に女性が通常の生活の中で着たウール素材のきものです。収蔵品の中から春らしさを感じる着物をご紹介します。　テーブル, 屋内, 人, 座るが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 「和装の真冬の防寒着」
2023.1.28（土）～2023.3.24（金）
昭和の時代、冬は今よりずっと寒かったものです。エアコンなどの暖房設備も乏しかったあの頃、少しでも暖かく過ごすために、衣類にもさまざまな工夫がこらされていました。渋い男性用の外套や、色鮮やかでかわいらしい羽織などをご紹介しています。　カーテンが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 「お正月のきもの」
2022.12.24（土）～2023.1月末（予定）
戦前から昭和30年代の華やかな晴着や帯を紹介しています。
ご寄贈いただいたばかりの愛らしい祝い着も、新しい年の幕開けにふさわしく初お目見え。どうぞお楽しみください。
いつもよりちょっと長く、1月末までお正月気分です。　屋内, バスケット, バッグ, 座るが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 「男のおしゃれ～長襦袢」
2022.10.15（土）～12.24
鹿や猿などが楽しげに飛びまわる、愉快な図柄の長襦袢をご紹介しています。見えないところにもこんなに楽しいおしゃれをほどこす遊び心をぜひご覧ください。
「インパネス」「とんび」などと呼ばれるマント付き長コートも、男性ならではの渋くて素敵なアイテムです。　屋内, 人, テーブル, コートが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 館長ミニトーク「昭和の家事」のおはなし
2022.12.4（日）15:00頃～16:00頃（所要時間が長くなりました）
（状況により、開始／終了時間がそれぞれ15分程度
前後する可能性があります）
障子張りの日は館長も博物館に来ています。
作業が終わった後、映画『母の手仕事』の一部を上映し、それにまつわる30分くらいの短いトークをおこないます。
若い人たちにも伝えておきたい「昭和の家事」のおはなし。
障子張りにご協力くださる方はそのままお聞きいただけます。
一般の方も入館料のみでご参加いただけます。この機会にぜひ！
（お席準備の都合上、ご希望の方はあらかじめご一報ください）　障子, 人, 屋内, テーブルが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 「初秋のきもの」
2022.9.10（土）～10月中旬
秋の足音は聞こえてきましたが、まだまだ蒸しますね。
残暑の折、涼やかに着られるきものをご紹介します。　

テキストボックス: 「戦時下のきもの」
2022.8.5（金）～8.28（日）
もんぺや防空ずきん、千人針など戦争中の衣類を紹介します。
物資不足のため代用品を使って作られたカバンなどもあります。　人, 衣料, 建物, 女性が含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 2022年度学芸員実習について ← 締め切りました
実習を希望する方は、募集要項（→）を確認の上、期日までに書類を郵送またはご持参ください。
●応募締切：4月22日（金）必着／受入諾否通知：5月初旬
●実習期間：8月の開館日を中心に11日間　

テキストボックス: 「春のきもの」
2022.1.29（土）～5.20（金）
肌寒い日に気軽に羽織って暖をとれるちゃんちゃんこや、普段着にも外出着にも使えるおしゃれな長着などを、縞（しま）系統の柄を中心にご紹介しています。
（3月27日、一部展示替えしました）　衣料, 女性, テーブル, フロントが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 「お正月のきもの」
2021.12.4（土）～2022.1.28
戦前から昭和30年代の華やかな振袖、訪問着を中心に晴着を紹介しています。
2022年の干支・寅の可愛いらしい子どものきものも、新規収蔵品としてお目見え。どうぞお楽しみください。　布, 食品, テーブルが含まれている画像

自動的に生成された説明

テキストボックス: 小泉和子館長監修別冊太陽『戦時下のくらし』発売中　　　　　　　　　
2,750円（税込）
軍事統制で厳しい自粛を強いられた庶民のくらしを、代用品や配給制度、隣組や学童疎開などの事項に分けて、当時の生活道具や日記、写真などの貴重な資料でみることができます。
コロナで閉幕した「すずさんのおうち展」や戦争展資料の写真が満載。館長の戦時体験やトークも詳細に掲載されていますので、展示を見逃した方もぜひ。博物館のショップでも販売しております。　黒板に文字を書いている男性の白黒写真

中程度の精度で自動的に生成された説明

テキストボックス: 「初秋のきもの」
2021.9.10（金）～10.10（日）
春先と今の時期にだけ楽しめる単（ひとえ）の着物。織り方に様々な工夫をこらした、涼やかながらしっとりとした秋の普段着です。　

テキストボックス: 季節のきもの「戦時下のきもの」
7.30（金）～8.29（日）
この夏も、戦意高揚の着物を主にご紹介しています。本来なら健やかな成長を願う子どもの着物にも、戦時中は兵隊、軍艦、戦闘機などの勇ましい柄が取り入れられました。また「紀元2600年」を表す「2600」の文字が入った女児用の長襦袢なども展示します。紀元2600年は昭和15年。この年に幻の東京オリンピックが開催予定でした。

テキストボックス: 2021年度学芸員実習について
受付は締切りました。
ご応募くださった方には、こちらから返信しておりますので
ご確認ください。

テキストボックス: 季節のきもの「盛夏のきもの」
6.5（土）～7.25（日）
蒸し暑い季節、身につけるものは爽やかであってほしいですね。
目にも肌にも涼し気な、夏の着物をご紹介します。
軽やかでいて華やかな着物や帯は、見ているだけで気が上がります。　

テキストボックス: 季節のきもの「初夏のきもの」
3.27（土）～5.14（金）
昭和30年代に女性が通常の生活の中で着たウール素材のきものを紹介しています。　

テキストボックス: ミニ展示「昭和の感染予防」展
新型コロナウイルスが猛威をふるう令和の時代に、あえて昭和の感染予防対策を見直してみてはいかがでしょうか。
かわいらしい子供用マスクやレトロなケース入りの水銀体温計など、興味深いものがありますよ。　

テキストボックス: 季節のきもの「戦時下のきもの」
7.31（金）～9.27（日）
この夏は、戦意高揚の着物を主にご紹介しています。本来なら健やかな成長を願う子どもの着物にも、戦時中は兵隊、軍艦、戦闘機などの勇ましい柄が取り入れられました。また「紀元2600年」を表す「2600」の文字が入った女児用の長襦袢なども展示します。紀元2600年は昭和15年。この年に幻の東京オリンピックが開催予定でした。

テキストボックス: 2020年度学芸員実習について
学芸員実習募集は、4月24日(金)をもって締切りました。
少人数で運営しておりますので、お問い合わせ等はできるだけ
電話ではなくメールまたはFAXでお願いします。

テキストボックス: 季節のきもの「盛夏のきもの」
6.12（金）～7.26（日）
蒸し暑い季節、身につけるものは爽やかであってほしいですね。
目にも肌にも涼し気な、夏の着物をご紹介します。
軽やかかつ華やかな着物や帯は、見ているだけで気が上がります。
収蔵されたばかりの、初お目見えの1枚もありますよ。　　

テキストボックス: 「晩秋のきもの」
10.11（金）～
新規収蔵品の中から銘仙のきものの特集です。銘仙とは絣柄の絹織物で、女性の普段着やおしゃれ着として戦前に流行しました。
大胆で斬新な柄や色使いをお楽しみください。　

テキストボックス: 「初秋のきもの」
9.13（金）～
春先と今の時期にだけ楽しめる単（ひとえ）の着物。織り方に様々な工夫をこらした、涼やかながらしっとりとした秋の普段着です。　

テキストボックス: 企画展書籍『楽しき哀しき昭和の子ども史』完成しました
企画展の内容をより詳しく取り上げた書籍です。
子どもがたくさん死んだ昭和戦前。昭和の子どもを包んだ「光」と「闇」を読み解きます。館内ショップでも販売中です！
（河出書房新社らんぷの本／175頁・2052円）　

テキストボックス: 大田区主催「夏休み博物館・記念館回遊ラリー」
7.20（土）～8.25（日）
大田区の文化・芸術を学ぶ！楽しむ！スタンプラリーが開催されます。会期中、ラリー参加の小中学生は入館料300円が無料となります。参加者には参加賞や記念品が。夏休みの宿題にぜひ活用してください。
　対象：小・中学生
　参加費：会期中　小中学生入館料無料
　参加：下記10館に設置している用紙にスタンプを集めて応募
　会場：大田区立郷土博物館、大森海苔のふるさと館、龍子記念
　　　　館、熊谷恒子記念館、山王草堂記念館、尾﨑士郎記念館、
　　　　多摩川台公園古墳展示室、炭ギャラリー、五十嵐健治記
　　　　念洗濯資料館、昭和のくらし博物館　

テキストボックス: 季節のきもの「盛夏のきもの」
5.10（金）～7.28（日）
爽やかな季節にふさわしいお出掛け着の特集です。
見た目にも肌触りも涼やかな生地は涼しさを感じさせる夏の着物です。　

テキストボックス: 企画展書籍『楽しき哀しき昭和の子ども史』完成しました
企画展の内容をより詳しく取り上げた書籍です。
子どもがたくさん死んだ昭和戦前。昭和の子どもを包んだ「光」と「闇」を読み解きます。
（河出書房新社らんぷの本／175頁・2052円）　

テキストボックス: 第14回企画展図録「楽しき哀しき昭和の子ども」発売中
企画展を豊富な写真と図版で解説した図録です。
展示も好評な「山口さんちの子ども部屋」では、姉妹の大切なお人形やおもちゃが収められたドールハウスに見立てた箪笥も、すべての引き出しを写真で紹介。漫画家・高野文子さんによる子ども部屋の展示プランも掲載しています。
（98頁オールカラーA4版・1,500円）　

テキストボックス: 季節のきもの「初夏／盛夏のきもの」
５.１０（金）～７．２８（金）
爽やかな季節にふさわしいお出掛け着の特集です。
見た目にも肌触りも涼やかな生地は涼しさを感じさせる夏の着物です。　

テキストボックス: 特定非営利活動（ＮＰＯ）法人総会の開催　
６月８日（土）特定非営利活動法人の総会を開催します。
時間：１３:３０～１４:００　ＮＰＯ総会
場所：本館隣・画家吉井忠の部屋
参加：参加希望の方は博物館までご一報下さい。
（ＮＰＯ会員の方が中心ですが、NPO活動に関心のある方もご参加いただけます）
●１４:００から１６:００頃まで、庭の小さなお楽しみ会（七輪体
　験）を開催します。一般の方もご参加いただけます。（参加費：
　３００円）ご参加希望の方は博物館までご一報下さい。
●会員の方は当日は入館料・イベント参加費共に無料となります。
●当日は総会の会場となるため、『画家吉井忠の部屋』は閉鎖と
　なります。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、通常の
　展示をゆっくりご覧になられる方、および『画家吉井忠の部屋』
　ご見学の方は９（日）以降のご来館をお勧めいたします。

テキストボックス: 「盛夏のきもの」
6.30（土）～7月末
秋の七草(萩や撫子)等季節を先取りした柄に絽や紗の涼やかな生地を用いた、夏場を彩る目にも涼やかな着物が並びました。　

テキストボックス: 「初夏のきもの」
5.19（土）～6月末
凛とした涼さを感じられる単（ひとえ）の着物が並びました。
艶やかな絽の長じゅばんも見どころです。　

テキストボックス: 6月16日（土）特定非営利活動法人（NPO）総会を開催します
昭和のくらし博物館は、今年度より特定非営利活動法人（NPO法人）となりました。
総会に伴い、関連イベントを開催します（会員限定）
日　時：6月16日（土）13：00～13：30　総会（於：隣家会議室）
　　　　　　　　　　　13：30～14：30　館長記念トーク（於：博物館談話室）
　　　　　　　　　　　14：30～16：00　お茶会（於：画家吉井忠の部屋）
この日は、上記展示室における館内展示の一部が撤去・移動されます。
通常の展示をゆっくりご覧になりたい方は17日（日）のご来館をおすすめいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
会員の方以外でも、NPO活動に関心のある方はどうぞ博物館までお尋ねください。

テキストボックス: 「春のきもの～ウールの普段着」
3.24（土）～5月末
昭和30年代に女性が通常の生活の中で着たウール素材のきものです。新規収蔵品の中から春らしさを感じる着物をご紹介します。　

テキストボックス: 「春のきもの～卒業の日の母娘の装い」
1.26（金）～3.18（日）
春らしい芽吹きの柄の訪問着でお祝いの気持ちを表現しました。
卒業の日の母娘をイメージした春のきものです。　

テキストボックス: 「お正月のきもの」
12.15（金）～2018.1.21（日）
普段質素な分、お正月には思い切り晴れ着を楽しんでいました。
ちょっとモダンな昭和30年代の小振袖や中振袖をご紹介します。　

テキストボックス: 「晩秋のきもの」
10.7（土）～12.9（土）
秋も深まり、冷え込んできました。
よそ行きの際にも普段着にも、暖かく着られるきものをご紹介しています。　

テキストボックス: 「初秋のきもの」
9.8（金）～10.6日（金）
春先と今の時期にだけ楽しめる単（ひとえ）の着物。織り方に様々な工夫をこらした、涼やかながらしっとりとした秋の普段着です。　

テキストボックス: 戦時下のきもの
2017.8.4（金）～8.27（日）
もんぺや防空ずきん、千人針など戦争中の衣類を紹介します。
物資不足のため代用品を使って作られたカバンなどもあります。　

テキストボックス: 盛夏のきもの
6.30（金）～7.29（日）
7月、8月の真夏は、絽(ろ)や麻の着物を着ます。
夏の暑さをやわらげるよう、織り方や素材、色柄にいたるまで工夫をこらした目にも涼やかな普段着の着物をご紹介します。　

テキストボックス: 初夏のきもの
5.19（金）～
夏も近づき、日差しが強くなってきたこの季節。
さらりと涼しく着心地のよいきものをご紹介しています。　

テキストボックス: 小泉和子館長最新刊『昭和なくらし方』が河出書房新社より発売されました
電気に頼らない、買わない、捨てない、始末のよいくらし方。
人も育てる“昭和な”くらし方を小泉館長が伝授します！
私たちもすぐに取り入れたくなる昭和な知恵がぎっしり詰まった一冊を、ぜひお手に取ってご覧ください。
当館ミュージアムショップでも販売中です。（定価1,728円税込）　

テキストボックス: 冬のきもの
1.28（土）～3.17（金）
寒い季節。
肌にも目にも暖かい着物や上着をご紹介しています。　

　 hakosushi

　 20161126tour-color

テキストボックス: ミニギャラリー＆談話室「楽しい　懐かしい　羽子板」展
2016.12.2（金）～2017.1.29（日）
明治、大正、昭和の羽子板がずらりと並びます。中原淳一風、松竹歌劇団、歌舞伎の人気俳優やモダンな少女など、当時の世相と流行を反映した可愛くて懐かしい羽子板です。
＊実際に遊べる羽子板もあります。大人も子供も夢中になりますよ。ぜひお庭でどうぞ！　

テキストボックス: お正月のきもの
2016. 12.23（金）～2017.1月末
お正月に来客があった時など、正装ばかりでなく、ちょっとおしゃれでくつろいだ感じの装いはいかがでしょうか。新しい年に襟を正しつつ、肩の力を抜いてホッとした気持ちで着られるきものをご紹介します。　

テキストボックス: ミニギャラリー展「渡部道子さんのふくろもの」開催中
2016.9.30（金）～11.27（日）
染織工芸家・渡部道子さんのふくろもの作品を展示しています。子どもの祝い着を再生した作品や、商店の前掛けと裂き織りを組み合せたトートバックなど渡部さんの創意工夫あふれる作品をご覧ください。　