
博物館にはたくさんの布があります。 資料の着物や生活用品はもちろんのこと、実用できるもの、 どうしたら良いかわからないけど捨てるには忍びなくて収納してあ るもの…古いけど可愛くて愛しい布たちをなんとか活かしたい、 と始まったのがすてないP。「活かす」に一歩近づくために、 まずはお洗濯、してみました!
手拭いなどのカラフル&面白い柄が縫い合わせてある大きな布は、 副館長がお友達から譲り受けたもの。真ん中に大きな穴、 あちこち破れてもいるけど、当て布したりして、 みんなでチクチク補修したら、 もっと可愛く愛おしくなりそうです。
白地に紺のお花の浴衣生地⁈と一緒にタライでじゃぶじゃぶ、 井戸の水ですすいで、中庭にロープを張って干してみたら、 なかなかいい風景!
「そうそう、昔はこんな風に、庭に洗濯物を干してたわよねえー」 と懐かしんでくださる来館者様もいらっしゃいました。
真夏の日差しと風を浴びた古布たちも、 さっぱりと気持ちよさそうでした。(り)




