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開館は 金・土・日曜日・祝日 10:00-17:00 です 

大田区の平和島と呼ばれる地域は、戦争末期には捕らえた敵国の捕虜を収容する場所でした。同様に、外地で捕虜となった日本人、日系人たちは収容所で労働をしつつ、生き延びるために様々なくらしの道具を手作りしました。捕虜となった人々が何を拠りどころとしていたのかを調べます。

当館は、多くの方によって支えられてきた手づくりの博物館です。建物を残し、くらしを伝えるという文化活動を続けるためには、大きな力が必要です。どうぞ昭和のくらし博物館をご支援ください。

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